過去:さっきから真剣だね。何してるの?
今:この前、『答えの見つけ方』について気づきがあったから、まとめてるんだ!
過去:『答えの見つけ方』って?
今:目の前にわからないことや、解決困難な問題が立ちはだかった時の、解決法だよ。
理想と現実のギャップを埋める力といってもいいね!
多くの人は、自分だけでは解決できないような困難な問題にぶつかったときに、高いレベルでそれを解決する方法を知らないんじゃないかって感じてるんだ。
みんななんとなく直感で浮かんだ解決策を、なんとなく実践していたり、周りの人に相談しすぎて、逆に混乱したりしてしまっている。
過去:ミートゥーです。。汗
今:でもそれだと、答えにたどり着きにくいし、そもそも間違った答え(解決法)に向かってしまうかもしれない。なにより、進むべき道に自信が持てないのは本人が一番不安だよね?
もしも周りに、誰かその問題に精通した人がいたら、その人に相談すれば正解にたどり着くのは早いかもしれないけど、いつも聞いていたら今度は自分で答えにたどり着く力が養われない。
過去:確かに!一人でいろいろな問題を解決していけたらかっこいいだろーなー!
自分の人生を思い通りに切り拓いていけそう!
今:そうなれば一番いいよね!きっとそういう人たちは世の中からも引く手数多だよ!
過去:でもなにから始めていいかわからないし、かなり難しそうだよ?
なんか今の能力が低すぎてたどり着けるか不安だな…
今:大丈夫!実はこの問題解決にはやり方があって、正しいやり方で訓練を続ければ、誰でもある程度は身につけられるものなんだ!
その気づきを今回は教えるよ!
①ゴールを確認・理解する
②情報収集して、問題の本質を見つける
③仲間を見つけて、解決策を考える
④計画をたてて実行し、評価する
過去:!
①ゴールを確認・理解する
今:まず一番はじめにしなくてはならないのは、ゴール、つまり目標をはっきりさせるということ!
さっき理想と現実のギャップの話をしたけど、じゃあ具体的に理想ってなんなのか、どんな状態のことをいうのかをはっきりさせる。
例えば、お金がなくて悩んでるのなら、いつまでにいくら手に入れば、解決する!という具合に。
ここでのポイントは、できるだけ具体的に、かつ客観的に判断できるようにすることなんだ。
お金がただいっぱい手に入ればOK!というゴールではなく、期限(いつまでに)や量(どのくらい)を細かく決めて、誰が見てもわかるように明確にすることが大事。
過去:そんなこと考えたことなかったよー!
今:それがないと、この後の手順でミスも多くなるし、混乱しやすくなるんだ。
過去:細かく考えることが必要なんだね!これなら、トライできそうだな!
②情報収集して、問題の本質を見つける
今:実は5つのステップの中でもここが一番大事!
大抵の人は、理想と現実にどんな問題があるか、つまり、なぜギャップが存在しているのかを考える前に、すぐ解決策を考えてしまう。
でもそれだと、もし解決策が完璧で計画通りに実行したとしても、そもそも本質的な問題の解決策じゃなければ問題は解決されないかもしれない。
過去:えー!?今までずっと、直感的に浮かんだ解決策だけで行動してたよ!>_<
詳しく教えて!
今:たとえば、自分が取り扱っている商品の売上をあげたいとしたときに、売上個数を増やすって解決策が浮かんで実行することになったとする。
実行計画をたてて、計画通りに順調に売上個数が増えていけば、売上が上がるはずだよね?
でも、そもそも売上が上がっていない原因が売上個数じゃなく、他に原因があったとしたら、いくら個数を増やす努力をしても売上は上がらないんだ。
たとえば商品単価を極端に下げすぎていたり、または、売上個数の伸び代がそもそもなかったり。
もちろんなんらかのアクションをすれば、結果に影響を与えることはできるんだけど、根本的な解決にはならないかもしれない。
過去:ふむふむ、なるほど。確かに、一時的にごまかしをしている感じもある・・・
今:せっかく計画をたてて実行してきたのに、あまり成果が上がらないのは効率が悪いよね?
これを防ぐために、最初の段階で情できるだけ情報を集めて、ギャップがある原因、つまり問題がなんなのかをあぶり出すことが重要になって来るんだ!
過去:そうか!これを明確にすれば、実行計画がうまくいった暁には自動的に問題も解決されて、理想とのギャップがきれいに埋まるシナリオが出来上がるってわけだね!
今:そうだよ!なかなか難しいことだけど、ここでしっかり考えておけば、あとからかなり楽になるからね!
③仲間を見つけて、解決策を考える
過去:仲間を見つけるって?
今:もちろん自分1人できることに関しては問題ないんだけど、問題によっては自分の力で最後までやるよりも専門家の意見を聞いたりした方が早かったり確実だったりするんだ!
経営学の巨匠・ドラッカーも『強みの上に築け』って言ってるように、人は自分の強み、つまり得意なことや好きなことで1番力を発揮するんだ!
だから、弱みを克服するより強みを伸ばしていきなさい、ってことなんだけど、問題を解決するまでの道のりで、もし自分の苦手分野が複数あったら、丸ごと自分で背負わずにそれを得意としている仲間を集めるスキルも時には重要になってくるってことだね!
過去:そうなんだ!なんかワンピースのルフィみたいだ!w
自分の強みに集中して、あとは信頼できる仲間に任せてるものね!
ちなみに、解決策を立てるときのポイントは?
今:解決策をたてるポイントはただ1つ!もし複数の解決策を考えることができているなら、その中で1番インパクトのある解決策をトライすること!
つまり、根本的に今までのやり方が覆るようなもの。革命的といってもいいかも!
過去:? どういうこと?
今:いきなり根本的に変えるのは勇気がいるんだけど、問題の本質がはっきりしている場合は、解決策も大胆に組み立て方が結果が出やすいんだ。
怖いからといって少しずつ変えようとすると、今までの蓄積が取れ切らずに、元の状態に戻ろうとする力が働いてきて、いつのまにか問題が再発したりする!
ただしこれは、あくまで問題の本質がはっきりしている場合だけ。
いきなり思いつきで革命を起こすように何かを変えるのではなく、問題の本質を根っこから取り除くようなイメージが大切だよ。
過去:なるほど〜なんとなくだけど、大胆に!ってイメージが大切ってことだね!
④計画をたてて実行し、評価する
今:解決策と仲間集めまでうまくいけば、あとは計画を立てて、自分自身で評価していく。
この、評価 ⇨ 再実行っていう流れが結構重要で、一度実際にやってみることによって、
②や③の仮説ではわからなかったことがわかるようになる!
だから、もし一番最初の実行でうまくいかなくても、自然と問題解決の精度も上がっていくんだよ!
過去:そっかー!確かに、なかなか頭だけで考えてしまって、行動できないときは思いのほか多い気がする。。
今: ただ、問題解決の力というのは、知識を学んだだけだと、残念ながらなかなか身につきにくい能力なんだ。
知識を学ぶことのほかに、上級者のやり方を聞いたり見てみたりして、ケースバイケースの知恵を学んでいくことも必要だし、
一番大切なのは、自分で考え続けること!
自分で何度も経験を積むことによって、考え方が染み付いていって、高いレベルで問題解決ができるようになっていくんだよ!
過去:まだまだ考えも経験も足りなかったかも!でも、それを聞いてやる気が湧いてきたぞ!!!どんどん、自分で考えて経験を積みたくなってきた!
Sat, January 24th, 2015





